株式会社ニューズドテック(NewsedTech)

主な取り組み

株式会社ニューズドテックはリユース業界を超えた新しい枠組みで、サステナビリティな社会の実現(SDG's)に向けた取り組みをしています。

  • カーボンニュートラルへの取り組み

    カーボンニュートラルへの取り組み

    環境保全はスマートフォンメーカーにとっても重要です。iPhoneを提供するapple社もアップル製品の温室効果ガスのライフサイクル評価(LCA)を始めています。多くは製造過程、輸送過程でCO2が排出される結果がレポートされています。ニューズドテックは2022年より産総研のサポートを受けて、リユースによるCO2負荷低減の測定、カーボンニュートラルに貢献する研究がスタートしています。

    AIST: 産業技術総合研究所について

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  • スマホバッテリー劣化の研究について

    スマホバッテリー劣化の研究について

    バッテリーは、カーボンニュートラルを検討する上で欠かせない要素です。ニューズドテックは、2020年より国立大学法人電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター 横川研究室(横川 慎二教授)との産学連携し、ユーザーの特性によりクラスタ分析を行い、バッテリー劣化量の研究を行ってまいりました。その結果がスマホ健康診断アプリ「スマホカルテ」の開発に活かされています。

    研究レポート/ユーザーの利用調査データに基づくモバイル端末のバッテリー劣化量分析(モバイル学会誌 11巻1号・2 号 合併号)

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  • スマホカエルプロジェクト

    スマホカエルプロジェクト

    MM総研の調査(2017年)によると、日本国内で携帯電話(フィーチャーフォン・スマートフォン、タブレット含む、2017年度のタンスに眠った「埋蔵携帯」は1億8,666万台に上るといわれています。うち6割以上がガラケー、3割がスマートフォンと続きます。その資源をリサイクルや分解することで環境保全を守り、ならびに現金化することで、スマートフォンやタブレットを必要とする社会へ再分配する仕組み「スマホカエルプロジェクト」をスタートしております。

    自分の一台がだれかの一台になる「スマホカエルプロジェクト」

  • スポンサー事業で社会貢献

    スポンサー事業で社会貢献

    ニューズドテックは2022年2月より女子カーリングチーム「フォルティウス」のトップスポンサーを締結しました。我が社はこれまでに安くて状態の良いモバイル端末を提供し生活者のコスト削減に貢献してまいりました。これからは大きく幅を広げ、スポーツを通じて社会へ貢献する企業へ発展を遂げます。“より強く”なりたいという思いから、ニューズドテックも「フォルティウス」と一緒に世界を目指し、世界中の人々のコスト削減に貢献します。

    女子カーリングチーム「フォルティウス」について

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