トリスマ0がリユース経済新聞に掲載されました。
ニューズドテック(代表:粟津浜一、本社所在地:東京都千代田区)が7月からサービスを開始した、「使った分だけ支払う」法人向けに従量課金型でスマホをレンタルで提供する「トリスマ0(ゼロ)」の情報が、リユース経済新聞(運営:リフォーム産業新聞社)の2024年8月10日号に掲載されたことをお知らせします。
「トリスマ0」は、従来の端末購入に比べて端末費用を大幅に下げるだけでなく、端末の一元管理でバックオフィスの管理に発生する”負担(コスト)”も削減する画期的なソリューションです。
「従来の売るスタイルから、ハード機器をサービスとして価値提供する、HaaS(Hard as a Service)がこれからスタンダードになる」(ニューズドテック・冨永潤一)と考えて、2022年から開発を進めてきたのがトリスマです。
中古スマホ業界は、個人売買に加え、法人チャネルへの提供を強化しています。ニューズドテックも、2015年ごろから法人向け販売にも力を入れており、昨今のDX環境化におけるコストを抑えた端末への需要、総務的視点でいう「コスト削減としての中古スマホの需要」は年々増えております。
リユース経済新聞でも述べたように「社員全員に携帯を配布してはいるものの、実際の使用量が少ないという法人が多い」ケースも多く、業種業態問わず、トリスマ0の法人ニーズは今後も増えていくと考えています。
「トリスマ0」の販売パートナーシッププログラム始動
全ての顧客に対して、スマホの新たな価値を提供する「トリスマ0」は、マーケットの拡大に向けて販売パートナーを募集しております。販売代理店、端末需要が高いシステム会社、営業代行を得意とする企業など募集しております。興味がある企業様は、以下のフォームよりお問合せ頂けますと幸いです。