【メディア掲載】リユースモバイル事業者認証制度の取り組みがケータイウォッチに掲載されました。
2020年11月13日(金)13時より発表した、一般社団法人リユースモバイル・ジャパン(以下RMJ)による「リユースモバイル事業者認証制度」の第一号事業者が決定した内容が、ケータイウォッチに掲載されましたのでご報告します。株式会社ニューズドテック代表・粟津浜一が代表理事を務めるRMJは、2019年11月に制定したリユースモバイルガイドラインを遵守し、リユースモバイル事業(中古携帯事業)社が、より安心、安全な中古携帯流通を目指す目的で、このたび「リユースモバイル事業者認証制度」の審査をクリアした4社(日本テレホン社、株式会社ニューズドテック社、ソフマップ社、ブックオフコーポレーション社)の発表、引き続き総務省や関係各社との協力関係のもと、RMJが掲げるロードマップについても合わせて発表しました。
⇒「リユースモバイル事業者認証」制度に株式会社ニューズドテックなど4社が認定——中古携帯の信頼度向上、市場の活性化目指す
これから審査を受けるリユースモバイル事業者について「同じビジョンを持つリユースモバイル事業様とご一緒して安心、安全な中古携帯市場を創っていきたい」と、RMJ代表の粟津浜一は語りました。このたび認証第一号企業となった株式会社ニューズドテックも、リユースモバイル業界発展にむけて今後も精進していく考えです。