株式会社ニューズドテック(NewsedTech)

6/9 中日ドラゴンズ・バンテリンドームナゴヤにて始球式を行いました。

2024年6月9日に、ニューズドテックが冠スポンサーとなるセ・パ交流戦、中日ドラゴンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合が、本拠地・バンテリンドームナゴヤで開催されました。

バンテリンドームナゴヤ、とりあえずスマホが安!トリスマDAYのバナーがエントランスに!
バンテリンドームナゴヤ、とりあえずスマホが安!トリスマDAYのバナーがエントランスに!

冠スポンサー名は「とりあえずスマホが安心!トリスマDAY」

中日ドラゴンズといえば、地元ファンから愛される球団としても有名。観客数は、日曜日の昼間もあってか、3.6万人を超える超満員で、スポンサーゲームとしては非常に嬉しい1日となりました。

スポンサーゲームの冠名は「とりあえずスマホが安心!トリスマDAY」。”トリスマ”の由縁である、「安心できるスマホ」を浸透していきたいという思いで、スポーツ支援を通じて認知の促進を行っています。

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バックスクリーンには「とりあえずスマホが安心!トリスマDAY」の文字が
バックスクリーンには「とりあえずスマホが安心!トリスマDAY」の文字が

始球式を行った執行役員・粟津裕吉の思い

冠スポンサー活動は、2023年に続き2年目。昨年は代表取締役である粟津浜一が執行し、今年は営業部門で執行役員を務める、粟津裕吉が行いました。粟津(裕)は、営業後、時間の合間をぬって練習を重ねてまいりました。「人生において貴重な機会。始球式を通じて新しい自分を発見したい、そんな思いから志願したのです。後悔だけはしたくない。精一杯投げたい」と話していました。

ニューズドテック・執行役員の粟津裕吉が始球式を執り行う
ニューズドテック・執行役員の粟津裕吉が始球式を執り行う

3.6万人の大歓声。これまでに体験したことがない緊張。精一杯投げたものの予想していた方向にボールが飛んでいかなかった。「目指したところにボールが行かなかった。悔いが残る。なぜストライクが入らなかったのか。課題がわかっている。私達は、これから新しい事業を進めていく。結果にこだわっていきたい」と、ビジネスでのリベンジを誓っていました。

試合は、3対1で中日ドラゴンズの勝利。昨年、代表の粟津浜一が始球式を行った巨人戦にも勝利を収めていました。「私たちが始球式をして2戦2勝。また来年も勝って3連勝にしたいですね」(ニューズドテック、執行役員・粟津裕吉)。

始球式を終えて集合場所へ戻るニューズドテック・執行役員 粟津裕吉
始球式を終えて集合場所へ戻るニューズドテック・執行役員 粟津裕吉

代表・粟津によると、背後から3つ右側に座られてた40代から50代ぐらいのの男性から『スポンサーありがとうございます。そして勝利おめでとうございます』と、試合後に話かかけられたようです。

ニューズドテックは、法人営業の機能はもつものの、リアルショップを持たない、ネットサービス企業。それにも関わらず、ニューズドテックの事を認知してくれていた事に感銘を受けました。

「少しずつではありますが、中日ドラゴンズファンに、ニューズドテック、トリスマが浸透してきたのかなと感じます」(ニューズドテック、代表取締役・粟津浜一)。

トリスマが目指す、その先には

昨今の端末業界は大きく変わろうとしています。飽和状態の新品スマホ市場。中古市場の注目により流通価格の高騰化、為替による金利差と歴史的で長期化する円安のトリプルパンチで、消費者(エンドユーザー)の買い控えは、より一層増えると予想されます。

6月9日限定でトリスマのCMが流れた。「推し誰?トリスマ!」というフレーズが印象的
6月9日限定でトリスマのCMが流れた。「推し誰?トリスマ!」というフレーズが印象的

これから少しずつ、情報を開示してまいりますが、世の中のトレンドを踏まえ、先進的な取り組みを法人、個人向けのビジネスに志向し、使命である「モバイルで起きる不便を無くす」活動に取り組んでまいります。

「スポーツの世界でも、ニューズドテックのサービスを浸透させたい」(ニューズドテック・執行役員、粟津裕吉)と考えています。

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