ニューズドテックが革新ビジネスアワード2022で大賞を受賞
株式会社ニューズドテック(代表取締役:粟津浜一)は、イノベーションズアイ(運営:株式会社ノーズフー)が主催する「革新ビジネスアワード2022」にノミネートされ、このたび大賞を受賞したことをお知らせします。
革新ビジネスアワードとは、経済紙フジサンケイビジネスアイ(現在は休刊)が母体となり、中手企業を支援するメディアとして立ち上がり、その中小企業の中でも革新的で挑戦を続ける企業をアワード形式で表彰するものです。現在はイノベーションズアイとして独立し、日本全国の中小企業を応援しています。
10,000社の中から選ばれ大賞を受賞
今年で12回目となる革新ビジネスアワードは2022年12月13日(火)16時より、文京シビックセンター(東京都文京区春日)で表彰式を開催され、ニューズドテックが大賞に選ばれました。数ある企業10,000社の中から13社にノミネートされ、その中で1社に贈られる大賞はとても価値があるものと考えています。
「選ばれると思っていなかった。2019年に13拠点あった店舗を閉めて、心機一転、オンラインビジネスにかじを切った。使命を掲げて、その使命に向かって取り組んできたのが報われた。社員に感謝したい」(ニューズドテック・粟津浜一)と感謝の言葉を込めました。
イノベーションズアイ代表の加藤社長は「以前から注目してきた企業でした。中古スマホ市場が伸びている。これからは中古スマホの時代が来ると、粟津社長には先見の目があった」と温かいコメントを頂きました。
革新的ビジネスでモバイル市場に新しい価値を加える
ニューズドテックは、スマホの健康診断アプリ「スマホカルテ」、そして、12月9日よりバッテリーが劣化したら使っている端末を交換できるサービス「トリカエスマ保証」(略してトリスマ)を開始しました。これらは、ニューズドテックが掲げる使命「テクノロジーでモバイル市場に新しい価値を加える」に基づいて開発されたものです。使命達成のために、これまでの中古売買事業の領域に留まらない取り組みが今回、革新的ビジネスとして評価されたのだと確信しています。
ニューズドテックは、時代の変化が激しい中で、常に先端に立ち、顧客の声に耳を傾けて、モバイル市場に新しい価値を提供できる企業であり続けたいと考えています。