まだまだスマホはお得に買える「トリスマ」とは
スマホに人気が集まるには理由がある
「スマホは、できるかぎり安く買いたい」、消費者の変わらぬ本音ではないだろうか。ところが、どんどん高機能になり、そして高価格化するのが新品スマホのトレンドになってしまっている。
どうしても最新機能を使いこなしたいのなら話は別だが、高機能を必要としない消費者は意外に多い。そうした消費者の関心が高まっているのが「中古スマホ」である。
自分が使いたい機能を整理してみると、中古スマホで十分だったりするのも事実だ。だからこそ、中古スマホを選ぶ消費者が増えているともいえる。
だいいち、中古スマホは価格的に安い。必要十分な機能を備えていて、価格も安いのだ。選ばない理由はない、といえる。
ただでさえお得な中古スマホなのだが、さらにお得に入手できるアプリが登場した。「モバイルによって起きる不便をなくす」をミッションに掲げる株式会社ニューズドテック(代表:粟津浜一)が、5月1日からサービスを開始した「トリスマ」が、それだ。
なぜ、お得になるのか?
まずは、「トリスマ」をインストールする。AppleStoreやGooglePlayに対応しているので、簡単にダウンロードできる。
ダウンロードには、登録費用、初期費用、月額費用など一切必要ない。それでもダウンロードするだけで、「トリスマ」専用のECサイト(スマホのアウトレット「トリスマ公式ショップ」)で利用できるクーポンが入手できる。
クーポンを利用することで、購入時に割り引きを受けることができる。お得になるのだ。クーポンは、10%、20%、30%を中心に、特別オファーでは最大50%も割り引きになる。
そして、「トリスマ公式ショップ」で購入できるのは、中古スマホだけではない。中古タブレットも対象だ。さらに、中古だけでなくアウトレットの品揃えも多く、かなり状態の良い商品を購入できる可能性が高い。
品揃えも、iPhone13シリーズからiPhoneSEシリーズ、Andoroid端末でもGalaxyやXperia、Aquosなど人気商品が600種類を超える数が用意されている。機能としては必要十分な人気商品が、お得なうえに、さらにお得に購入できるというわけだ。
進化する「トリスマ」
購入を考えていなければ「トリスマ」は不要、というわけではない。「トリスマ」の開発は継続的に行われており、ユーザーにとっての利便性は高まっていく。
たとえば、今年の夏までには、スマホの診断サプリ「スマホカルテ」の機能融合が実現する見込みだ。「スマホカルテ」は、バッテリー寿命や故障など、現在使用中のスマホの状況を確認できるソフトである。
アプリ「スマホカルテ」の新規申込みは3月31日で終了しています。アプリ「トリスマ」のバージョンアップとして6月以降に改めて発表致します。
つまり、「トリスマ」をダウンロードしておくことで、現在使用中のスマホの状況を早く的確に把握できる。突然のトラブルを回避できるのだ。
買い換えの時期を把握し、しかも買い換え時にはクーポンを利用することで、格安に購入できる。お得のうえにお得を享受できるのが、「トリスマ」である。自分に合った機能を選び、しかも格安にスマホやタブレットを購入したい「賢いユーザー」にとっては強力な味方となるアプリの登場といえる。
iPhoneやiPadをお使いの方はこちら ⇒ トリスマ Apple Storeへ
androidスマホやタブレットをお使いの方はこちら ⇒ トリスマ Google Playへ