ニューズドテックが取り組むICT事業「コモンスマートトレード」がSankeiBiz(サンケイビス)に掲載されました。
株式会社ニューズドテック(本社:東京都千代田区、代表:粟津浜一、以下株式会社ニューズドテック)が、インドのシステム会社サーバントソリューションズと合弁で、人工知能(AI)を活用した独自の株式取引アルゴリズムを提供するコモンスマートトレードを設立したことが、経済情報ニュースサイトSankeiBizに掲載されました。
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→インドでAI活用の株取引支援 スマホ売買の「株式会社ニューズドテック」がICT事業参入
■コモンスマートトレードとは
株式会社ニューズドテックは、2021年5月よりインドのシステム会社SavantSolutions社との合弁会社を設立、インド株式市場向けに特化した、AI(人工知能)とMachine Learning技術を用いた独自アルゴリズムを開発する金融テックカンパニー「コモンスマートトレード(Komon Smarttrade)」を立ち上げました。
アルゴリズム取引は、インド国内の株式売買が5割を超えるほど、インド市場のフィンテック領域の中でも注目されたテクノロジーです。
フィンテック領域を切欠としてインド市場へ進出し、当社の強みであるモバイル事業拡大にも寄与する考えです。