代表粟津のコメントが日本経済新聞朝刊に掲載されました。
「温故知創(おんこちそう)でサステナブルな社会をつくる」を使命に掲げる株式会社ニューズドテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:粟津浜一)のコメントが、12月27日(金)の日本経済新聞朝刊(ビジネス面)に掲載されたことをお知らせします。
「1円スマホ」規制から1年、中古スマホはどう変わるか
「1円スマホ」規制から1年、新規端末の過剰な値引きが制限され、中古スマホの需要が高まる一方、価格の高止まりが課題とされてきましたが、12月26日にキャリアショップで高額な下取りにならないよう、中古業界の買取価格が指針となるガイドラインが制定されました。
ここ最近は、大手通信事業者は購入プログラムを改良し、「下取り」のプログラムを強化してきました。中古スマホ業界の買取価格が基準となることで、これからは買取価格が下がり適正な流通が期待されます。
2024年には新品端末に対して10%のシェアまで伸びてきた中古スマホ市場。
ガイドラインの施行により「中古スマホ業界に流れる端末の量が増える」と代表粟津が話している通り、2025年は中古スマホ市場のより一層の飛躍が期待できます。
さらに、消費者の意識も、数年前に比べて変化しつつあります。
『安くて品質のよいスマホを手に入れたい』に加え
『できるだけ、そのスマホを長く使いたい』という需要が見えてきました。
時代にあった消費者のニーズに正しく答えていくことが、ニューズドテックの使命であるサステナブルな社会をつくる事につながっていくと確信しています。
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