私の愛用スマホは「OPPO Reno3 A」
ニューズドテックでは、有識者によるコラム、業界人を対象とした取材記事を定期的に配信する「ニューズドマガジン」を開始しました。導入を検討している企業・法人向けに、これまでに導入した法人事例、導入事例なども配信します。
スマホを愛するすべての人にフォーカスし、それぞれの「愛用スマホ」を取材するこの企画。どんな理由でそのスマホを選んだのか。次選ぶとしたらどんなスマホなのか。iPhoneからアンドロイドスマホまで。多くの端末を見てきた、ニューズドテックの社員で「スマホ目利きのプロ」たちに話を聞いた。
第一回:松崎剛士 株式会社ニューズドテック 2C事業本部 EC事業部 部長
株式会社ニューズドテックで個人ユーザーのニーズに応えていくのがEC事業部で、そこの部長を務めているのが松崎剛士だ。彼は、創業間もないころからのメンバーでもある。
愛用スマホは「OPPO Reno3 A」
その彼が、現在愛用しているスマホは「OPPO Reno3 A」、OSはAndroidだ。現在は「5A」が発売になっているので、ひと世代前の機種ということになる。これを、2021年春ごろに買い換えたという。
機種選定のポイントを、「カメラ撮影が趣味なのでカメラ機能です」と松崎は説明する。「OPPO Reno3 A」は、約4,800万画素の4眼カメラシステムというメインカメラを搭載している。サブカメラも約1600万画素だ。
コスパ重視。選ぶポイントは「カメラ」
「いまは、もっと画素数の高いカメラを搭載した機種がありますが、4800万画素あれば、F値も1.7と明るいので、現状で満足しています」と、松崎。それ以上の高いクオリティを求めるときは、デジタル一眼レフカメラを使うという。スマホのカメラは、彼にとって、いわば「サブカメラ」的な存在なのだ。
使い方も、サブカメラにふさわしい。歩いているときに目についた、たとえば看板などを気楽に撮影したりしているという。そういう記録が、仕事のマーケティングに役立ったりもする。
カメラ機能でiPhoneが選ばれることも多い。なぜ、カメラ機能でスマホを選ぶという松崎がiPhoneを選ばないのか。
「価格ですね。スマホは5万円以内で納得できる機能を備えたものを買いたいので、iPhoneは自分にとっては少し高いと思っています」
松崎のスマホは、まだ当分はAndroid機が続きそうだ。
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<プロフィール>
松崎剛士 入社は2012年12月。趣味はカメラ、 写真、 旅行。