代表粟津のトップインタビューがリユース経済新聞に掲載されました
「温故知創でサステナブルな社会を創る」を使命に掲げる株式会社ニューズドテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:粟津浜一)は、2025年1月23日付の中古ビジネスの総合ニュースサイト「リユース経済新聞」にて、弊社代表・粟津浜一のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせします。

「経営者人生16年で一番楽しい転換期に」
リユース経済新聞のインタビュー記事の中で印象的なのは、足元の話に加え、中古スマホ販売の軸からレンタル事業を新たな柱に据え、事業転換に前もって取り組んで来た背景に触れています。
特に印象的なのは事業構想から新規事業の立ち上げ、サービスとして提供できるようになるまでに、オリンピックが開催される、つまり4年を費やしてきて、ようやくサービスが提供できるところまできたこと。
それに対して昨年は「やりたい世界観がようやくでき、個人的にはこの16年の中で一番楽しかったですね。」(ニューズドテック・粟津浜一)とコメントしている点で、自ら拓いた未来に対する期待感や、未来にワクワクしている雰囲気が伝わる内容になっています。
「まだ発表ができないが、来年はCESで発表したい」と伝えており、今年2025年が、コアプロダクトと呼べる商品がお披露目する1年にと言えるでしょう。
代表・粟津浜一が掲げる個人の使命は「日本に新たな産業を創る」こと。ようやく企業の使命「温故知創でサステナブルな社会を創る」と繋がる時が来たようです。
