株式会社ニューズドテック(NewsedTech)

法人スマホの新常識
「トリスマ0(ZERO)」

端末代金は、通信費と一緒に払う「定額制」が一般的です。そのため端末代金は幾らなのか分からない人も多く、いざ端末が必要となったとき「端末代金、以外に高いな」そう感じる担当者が多いと聞きます。
「中古スマホに興味がある」しかし、バッテリーの不安や保証の課題が残り、二の足を踏む企業もまだまだいます。
私達ニューズドテックは、自由で柔軟なスマホコスト削減サービス「トリスマ0(ZERO)」を通じて、利用した分だけ費用が発生する「従量課金」モデルで、企業スマホの関する見えない無駄を削減するソリューションを提供します。

  1. HaaS事業

    スマホレンタル代金が
    1時間でたったの6円

    「端末代金」は円安と物価高の煽りを受けて、年々価格は上昇しています。

    そのような背景からか、多くの法人からも「スマホの端末コストも削減できないか」という相談を受けるようになりました。

    トリスマ0(ZERO)は、お客様の端末代金を削減し、日々の負担を軽減するモデルとして開発されました。端末の負担を減らし、使った時間で課金される、これまでに無い概念で利用できるスマホレンタルが、まさにトリスマ0(ZERO)です。

    利用しなければ0円。1時間利用でたったの6円。

    料金は利用時間で課金される従量課金モデルで、月100時間以上利用の場合は最大600円(税別、ライトプランの場合)というサービスです。「使わなければ究極0円(※)」といった全く新しいスマホレンタルです。
    (※)端末の保証として月額300円税別(ライトプラン)が発生します。

    スマホを利用した時間で支払う

    レンタル期間のスマホを一元管理
    端末交換もストレスフリーに

    組織では、あまり利用しない端末が含まれていたとしても、必要な台数分を用意しなければなりません。運用開始後、必ず一定の割合で故障が発生し、その対応も面倒です。さらに備品管理として棚卸しが必要で、この作業も面倒です。

    トリスマ0(ZERO)にインストールされたアプリは、利用された時間の料金管理に加え、それぞれの端末の不具合をチェックが可能にします。端末の不具合が発生した場合は、情シスや管理部や総務など、人的な負担を経由せずに、アプリ上で交換手続きが可能です。

    担当者が閲覧できる端末管理システムによって、交換申請がどの端末で行われたのかも分かり、端末棚卸もストレス無く対応できます。

    端末代金に加え、端末運用で見えない無駄なコストも削減できるのがトリスマ0(ZERO)です。

    複数端末を一元管理

    利用時間を見える化
    複数台をコストマネジメント

    レンタル中のスマホ全てを一元管理ができるのがトリスマ0の強みです。

    端末管理は非常に煩雑で、社内のコミュニケーションが頻繁に発生するのも面倒です。

    そのような場合はトリスマ0(ZERO)が有効的です。

    また端末使用時間に、波(繁忙期と閑散期)がある企業にとっても有効的です。「短期のスマホレンタルは必要だが、割高感を感じていた」、「短期レンタルは高いし、手続きが煩雑」といった場合でも毎月のコストをマネジメントできることで、長期レンタルを実現するサービスです。

    トリスマ0なら大幅にコストダウン

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    バッテリー保守が充実
    定額制スマホレンタル

    中古スマホ市場は、SDGsに関する社会からの要請と、端末コストの安価なコストに後押しされる形で高い成長率を維持している一方で、状態への不安、バッテリーへの不安から利用が限定的でした。

    企業が“中古スマホの導入に踏み切れなかった”大きな理由が、「電池の劣化」と「故障への不安」。法人の業務端末としてコスト圧縮に貢献はできることを理解はしているものの、バッテリーの不安は拭いきれず、中古スマホ業界の長年の課題でした。

    しかし、ようやくその課題も解決します。

    トリスマ0(ZERO)は、ハードを購入するのではなく、顧客のニーズを把握、コスト削減を考慮した上で、デバイス機器をレンタルで提供します。

    バッテリーを交換した「リファービッシュスマホ」を活用したバッテリー保守を充実させた安心の「定額制」も用意しました。利用時間が長くなる場合は、定額制スマホレンタルがおすすめです。

    詳しくはこちら

    トリスマ0(ZERO) 定額制スマホレンタル
  2. Sales事業

    法人営業販売

    ニューズドテックは、東京と岐阜を中心に営業組織を配置しています。全国の法人様を対象に、中古業界や専門商社を対象とする卸業から、MVNOを中心とする通信業界、小売り・飲食店、医療業界、建設業界、そして教育関連など、大小限らず、幅広い業界に向けて販売しています。「中古スマホで本当に大丈夫なのか」、「どんな成功事例があるのか」。まだまだ知らないことも多いはずです。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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    トリスマEC(モール販売)

    モバイルの需要は多様化しております。iPhoneからipad、android端末まで1.2万種類を超えるラインナップから、お客様の用途に合わせた提案型のモバイルサービスをECで提供しています。楽天市場、Yahoo!ショッピング、amazonを中心としたモール13のチャネルを軸に展開しており、特に楽天市場での販売台数はトップクラス。安くて品質が良いモバイル端末が購入できると評判です。

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    トリスマEC(自社サイト)

    主に個人や個人事業主、中小企業様を中心に中古スマホ、タブレット、関連商品を販売しています。450種類以上の端末を用意、請求書払いにも対応しています。トリスマアプリと連動し、アプリから発行されたクーポンを利用することで、10%から20%オフで購入できます。中日ドラゴンズや3×3バスケの垂井レイザーバックスのスポンサーも行い、中古スマホの利用促進を図っています。

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  3. サプライチェーンセンター

    スマホカルテ

    ニューズドテックの仕入・調達部門は、多岐に渡るユニークなチャネルが特徴といえます。拠点数が1,400を超える代理店網(専門買取店、買取店、リサイクルショップ等)や修理店、質屋など、沢山の買取ネットワークが存在しています。そのネットワークをつなぐのが「スマホカルテ」です。スマホなどの知識が不要で、買取ガイダンスに沿って査定を行うことで、買取価格の差異を極力減らすことで、代理店の不便を無くす活動を続けています。

    詳しくはこちら

    トリスマカイトリ

    「少しでも高く売りたい」「査定してもらったら買取価格が下がる」個人の多くのお客様から頂いた声を反映して、「セルフ査定」で高価買取が実現できる「トリスマカイトリ」がオープンしました。セルフ査定とは、個人がオンライン上で外装チェック、内部チェックをして買取依頼をすること。中古市場の盛り上がりとともに、個人の売買も活発になると予想され、気軽にスマホやタブレットを売買できるプラットフォームは必要とされるでしょう。

    詳しくはこちら

法人・学校関係者様のご相談窓口

法人様、学校関係者様のご相談も承っております。スマートフォン、タブレットに限らず、通信機器全般、法人SIMの販売、レンタルも可能です。少数からも受付しています。お気軽にお問い合わせください。