株式会社ニューズドテック(NewsedTech)

トリスマ 0(ZERO)

スマホ代金は利用した分のみ
自由で柔軟なスマホコスト削減サービス

トリスマ 0(ZERO)

世界初の端末代金の従量課金とトリスマ管理システムを提供することで、
企業の端末コスト軽減に加え、見えない管理コストも大幅に削減します。

トリスマ 0(ZERO)を詳しく見る

STORY of NewsedTech

  • 「新たな産業を作る」という志から、当時国内になかった『中古携帯販売』のビジネスに着目し、販売台数は2009年の創業以来累計350万台を突破しました。

    しかし中古携帯の業界には、品質を偽った状態のもの、騙して安い金額で買取するなど、悪い商習慣が跡を絶ちません。

    健全で安心、安全な中古携帯の流通を提言、ガイドラインを制定する業界団体「一般社団法人リユースモバイル・ジャパン」が2017年に発足。法令遵守や品質向上を図り、中古携帯市場の認知も上がってきました。

  • しかしながら、中古端末を取り巻く不安・不便は、創業当時から変わりません。

    中古携帯に対して消費者が不安、不便に感じている課題

    • いつ壊れるかわからない品質
    • 動作に不安がある
    • 新品に比べてバッテリーの劣化が早い
    • 保証がない

    わが社の使命「モバイルによって起こる不便をなくす」ことを実現するためには、これらの不便を、わが社が自ら解消するしか方法は無い。と決めたのです。

  • 2021年5月に、キーとなるアプリ、スマホの健康診断アプリ「トリスマ」を開発。この「トリスマ」アプリをこれまで培ってきた中古端末の売買事業のスキームと連携させ、消費者が不安、不便に感じている課題を解決するHaaSモデル(hardware as a serviceの略)を確立しました。

    そのモデルの根幹となるサービスが、0円から始めるスマホレンタル「トリスマ0(ZERO)」です。

    法人・個人問わず利用できる「トリスマ0(ZERO)」は、これまでにない顧客体験を創出、これまでのレンタル市場を刷新し、あらゆるIoTビジネス支援や顧客支援を実現します。

What is Torisuma ZERO? “使った分だけ料金を支払う”
「トリスマ0(ZERO)」は
スマホの概念を変えます。

  • トリスマアプリ
  • App Store
  • Google Play

いざ端末が必要な時、通信契約をする企業は未だに多いのではないでしょうか。
もしWi-Fi環境で使用する目的ならば通信契約は必要がありません。

いざ端末を購入しようと思ったら、価格が高いと感じるのではないでしょうか。
利用頻度が低いにも関わらず、高い端末を購入するのは大きな間違いです。

景気が悪くなると軽自動車が台頭する車業界とは違い、
スマホ業界は多くが海外メーカー。
為替や円安の煽りから端末価格は高騰する一方です。

業界の課題、時代の流れから、トリスマ0(ZERO)は誕生しました。

使った分だけ支払う「スマホレンタル」は法人の見えないコストを削減します。

「トリスマ0(ZERO)」は、タイパ社会に必要とされる新しいスマホです。

Why is Torisma needed?スマホレンタル「トリスマ0(ZERO)」が必要とされる理由

  • 通信費用は安くなっても「端末」が高い?

    通信費用は安くなっても「端末」が高い?

    自主アンケート調査データ(N=688、男女、20歳~50歳)によると、毎月のスマホ利用料金は5000円~12000円が4割を超えました。ドコモが提供開始したahamoやirumo、MVNOの通信費が20GBで3000円を切るものが主流の中で、端末費用の分割金が大きく計上されていると予想されます。一方で1000円から5000円未満で利用している人も38%存在する。おそらく端末代金の支払いを終え、格安SIMの料金だけを支払う。端末を長く使うユーザーが増えているようです。「端末を分割で買うと、月額負担が重くなる」そう感じるユーザーが多いのではないでしょうか。

  • 高い端末代金を分割で支払う人が約半数

    高い端末代金を分割で支払う人が約半数

    「月額の利用料金に端末代金も含まれているか?」という質問に対して、50%の人が「はい」と回答。スマホは「輸入品」です。為替と円安の影響でiPhoneは今後も高くなります。「毎月の支払いが高いまま」という状況はこれからも続くでしょう。約4割の人は端末代金が含まれていないと回答、つまり通話・通信料金のみを支払いしていることになります。総務省のデータによるとここ10年で、買い替えスパンは2年以上伸び、買い替えスパンは平均4.2年に。最近の端末が丈夫になったこと、魅力的なスマホが無いこと、お金が無くで買えない。買い替え理由は、以前にもまして多様化しました。

  • 35%は今の料金に満足していない

    35%は今の料金に満足していない

    「月額の利用料金に満足していますか?」という質問に対して、35%は満足していないという回答でした。一方で37%は満足しているという回答でした。満足している人は、おそらく端末の支払いを終えている人が大半を占めるでしょう。日本の通信費用は世界的にみても決して高くはありません。サービスも質もトップクラスと言えます。高い理由は、通信ではなく端末代金なのです。
    スマホは海外製品がほとんど。iPhoneか、韓国製か中国製に絞られました。端末代金の費用は私達がコントロールできる状況では無くなったのです。

  • 満足行くスマホ利用料金1位は「1000円~3000円未満」

    満足行くスマホ利用料金1位は「1000円~3000円未満」

    「スマホの利用料金がどのぐらいなら満足行くのか?」という質問に対して、1位が「1000円~3000円未満」で35%(232人)、2位が「3000円~5000円未満」で25%(168人)、3位が「1000円未満」で19%(126人)という結果となりました。現在は5000円から12000円未満の支払いが4割を超えています。端末代金の分割負担金が軽くない限り、スマホの利用料金が「満足行く」ことはなさそうです。
    トリスマ0が誕生したのは、消費者のニーズと市場のギャップを埋めることにあります。トリスマ0の活動は、この不便を無くすことであり新しい社会インフラの構築だと考えています。

Business of NewsedTech事業内容

「トリスマ」を柱とした3つの事業

  • トリスマ
  • Sales事業
  • HaaS事業
  • サプライチェーンセンター

企業情報

NewedTech(ニューズドテック)は2009年、電子機器メーカーで研究開発に携わっていた粟津浜一が「誰もやっていないことをしたい」と考え、中古携帯電話機を売買する企業「アワーズ」として創業。以後、業容の拡大や変化に合わせて携帯市場、NewedTech(ニューズドテック)と社名を変えながら、中古携帯・スマホ業界をけん引してきました。

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サステナビリティ

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ニューズドテックは環境配慮を背景にリユースモバイルの利用を推奨しております。端末を長く使う。長く使うためには故障を未然に防ぐ。さらに、長く使う事でCO2排出の負荷軽減に貢献するカーボンニュートラルの研究も進めています。これからも「デバイスの故障を未然に防ぐ」ことで環境にも優しい取り組みを続けてまいります。

採用情報

ニューズドテックでは、不得意で採用の判断はしません。我が社は「その仕事は得意な人がやる」ことを常に考え、我が社のチーム・スタッフとの関係性、そして成果を出しやすい環境作りを優先します。スタッフの「得意を伸ばす」。経営の基礎を築いたドラッカー教授は「強みのみが成果を生む」と言いました。強みを活かすこと、それが本人の成長にもつながり、会社の成長にもつながると信じています。「自分の得意を伸ばしたい。」そう考える仲間、挑戦し続ける仲間を募集します。

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